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簡単に【WordPress】を導入できるおすすめのレンタルサーバー3社

サーバーとスマートフォン

悩める人

レンタルサーバーでWordPressを簡単にインストールできることは分かったけど、どのレンタルサーバーを選べばよいのか分からない...。

 

今この記事をご覧になっている方のなかには、「レンタルサーバー...?」というような方も、いらっしゃるのではないでしょうか。

 

本記事の内容

  • WordPressを簡単に導入できるレンタルサーバー3社
  • レンタルサーバーの契約からWordPress導入までの手順
  • レンタルサーバー契約前後の注意点

 

この記事を書いている人

フクワザ.com管理者-タケゾーの経歴

Twitter(@タケゾー

Webマーケティング会社のSEOコンサルタントとして、これまでに数百におよぶ企業のWeb集客をサポート。

2018年よりネット副業を開始し、一時資産が3000万円を突破。現在も様々な副業をするかたわら、当サイトを運営。

 

本記事は、特に以下のような方におススメと内容となっています。

 

  • なにを基準にレンタルサーバーを選べばよいかわからない方
  • 自分に合ったレンタルサーバーわからない方
  • WordPressを簡単にインストールできるレンタルサーバーを知りたい方

 

この記事では、それらの疑問を解決するとともに、WordPressインストール前後の注意点についてもご紹介しています。

 

それではまずは、「レンタルサーバー」の仕組みから解説していきます。

 

 

レンタルサーバーとは

レンタルサーバーとは、サーバーを利用したいユーザーに「サーバーを貸し出す」サービスです。

 

サーバーは、下記の画像のようにインターネット上のデータを保管する場所を指します。

 

レンタルサーバーの仕組み

出典:レンタルサーバーナレッジ

 

ブログを運用する際は、ブログのデータを保管しなければなりませんので、サーバー契約が不可欠となります。

 

レンタルサーバーの選定基準

レンタルサーバーを契約する際に欠かせない基準は、下記3つです。

 

  • ワードプレスが簡単にインストールできる
  • ページの表示速度が速い
  • レンタルサーバーの知名度が高い

 

これの3つはすべて必須基準となるので、契約する際は必ず確認しましょう。

 

それでは順に、解説していきます。

 

WordPressが簡単にインストールできる

通常、WordPressを1から立ち上げようとすると、サーバーやデータベースの知識が必要となります。

 

しかし、そこから勉強して作業を進めるとなると、かなりの工数が掛かってしまいます。

 

そこで大手レンタルサーバー会社では、初心者でも簡単にWordPressをインストールできるWordPress簡単インストール機能を提供しています。

 

時間ロスを削減するためにも、上記機能が付いているレンタルサーバーを第一優先で選びましょう。

 

ページの表示速度が速い

ページの表示速度が速ければ、以下2つのメリットが得られます。

 

  • クロールの巡回頻度が高まる
  • ユーザーの離脱率が低下する

 

それぞれ順に、解説していきます。

 

Googleのクロールが速くなる

Googleでは、検索エンジンにコンテンツを認識させるため、クローラーと呼ばれるプログラムが巡回しています。

 

記事を投稿しても、すぐに検索結果に表示されるわけではなく、このクローラーに認識されデーターベースへ登録(インデックス)されることによって、初めて検索結果に表示されます。

 

Google検索セントラルでは、下記のように、ページの表示速度を上げると、クローラーの巡回頻度が高くなると明記されています。

 

サイトの速度を上げると、ユーザーにとっての利便性が向上するだけでなく、クロール頻度も高くなります。

 

Googlebot では、速度に優れたサイトはサーバーが健全な状態であることを表すものと見なされるので、同じ接続の数でより多くのコンテンツの取得が可能になります。

出典:Google検索セントラル-Googlebot のクロールの割り当てについて

 

 

あなたが投稿した記事を、早く検索結果に表示させるためにも、ページの表示速度が速いレンタルサーバーを選びましょう。

 

ユーザーの離脱を防げる

Think with Googleは、ページが表示されるスピードが1秒から3秒になると、32%のユーザーがそのページから離脱すると公表しています。

 

5秒となると90%のユーザーが離脱するなど、ページの表示速度の重要性を再認識させられるデータとなりました。

 

ページの表示速度とユーザーの離脱率に関するデータ

出典:Think With Google

 

このように、「検索エンジン」と「ユーザービリティ(ユーザーの利便性)」の両方でメリットがあるので、必ず確認しておきましょう。

 

レンタルサーバーの知名度が高い

ブログ運営をはじめると、必ずと言ってよいほど多くの疑問が発生します。

 

特にWordPressやサーバー関係の疑問が多いです。

 

そのような際に、知名度の高いレンタルサーバーであれば、インターネット上で多くの情報が提供されているため、自力で解決しやすくなります。

 

その一方で、知名度の低いレンタルサーバーだと情報少ないため、その都度、サーバー会社に問い合わせる必要があります。

 

そのような時間ロスを発生させないためにも、知名度が高くユーザー数の多い、レンタルサーバーを選びましょう。

 

簡単にWordpressを導入できるレンタルサーバー3社

当サイトでおススメする、WordPressを簡単にインストールできるレンタルサーバーは、以下3社です。

 

おススメのレンタルサーバー3社

 

それでは順に、解説していきます。

 

ConoHa WING(当サイトで利用中)

ConoHa WING

 

ConoHa WINGは、GMOインターネット株式会社が2018年9月からサービスを提供しているレンタルサーバーです。

 

日本マーケティングリサーチ機構による調査では、以下の3部門において「3年連続でNo.1」を獲得するなど実績・評判ともに優れたレンタルサーバーです。

 

  • 「アフィリエイター・ブロガーが使いたいレンタルサーバー」部門
  • 「WordPress利用者満足度」部門
  • 「サポートデスク対応満足度」部門

 

ConoHa WINGは、当サイトでも利用していますが、これまでに不具合など経験したことがないので、非常に信頼性の高いレンタルサーバーだといえるでしょう。

 

ConoHa WING 詳細
公式サイト ConoHa WING
初期費用 0円
月額料金(ベーシックプラン)
  • 3ヵ月更新:1,210円
  • 6ヵ月更新:1,100円
  • 12ヵ月更新:911円
年間料金(ベーシックプラン)
  • 3ヵ月更新:14,520円
  • 6ヵ月更新:13,200円
  • 12ヵ月更新:10,932円
お試し期間 なし
サポート体制 電話・メール・チャット

 

ConoHa WINGには、「ベーシック」「スタンダード」「プレミアム」の3プランがありますが、ブログを開始したての初心者の方は、一番料金が安いベーシックプランで問題ないです。

 

また私も利用しているのですが、同サーバーには無料で利用できる「WINGパック」というものがあります。

 

WINGパックとは

WINGパックの特徴

 

WINGパックを利用すると、サーバ料金が安くなり、独自ドメインも最大2つまで無料で取得することができます。

 

ですので、ConoHa WINGで契約する際は、必ずこのWINGパックを利用しましょう。

 

初期費用が0円なので、ランニングコストを抑えて開始することができますよ。

 

エックスサーバー

エックスサーバー

 

エックスサーバーは、2003年よりサービスを開始しており、長年の実績があるレンタルサーバーです。

 

導入企業はすでに15万社以上で、運用サイト数においても220万サイトを突破しており、その運用数は国内トップクラスとなっています。

 

エックスサーバー 詳細
公式サイト エックスサーバー
初期費用 3,300円
月額料金(スタンダード)
  • 3ヵ月更新:1,320円
  • 6ヵ月更新:1,210円
  • 12ヵ月更新:1,100円
年間料金(スタンダード)
  • 3ヵ月更新:15,840円
  • 6ヵ月更新:14,520円
  • 12ヵ月更新:13,200円
お試し期間 あり:10日間
サポート体制 電話・メール

 

エックスサーバーが優れているポイントには、「リソース保証機能」があります。

 

リソース保証機能とは

エックスサーバーのリソース保証機能

 

サーバーではたまに、ユーザーの利用状況が増加すると、サーバー負荷が上昇しサイトの表示速度が低下するといった問題が生じることがあります。

 

しかしこのリソース機能があることで、そのような問題を回避し、安定的な表示速度を維持することができます。

 

またエックスサーバーの場合、10日間の無料お試し期間があるので、ブログ運営に不安がある方は、まずはこのお試し期間を利用して初めてみましょう。

 

エックスサーバーは運用実績が長いことから、ユーザーが投稿している情報量が多いです。

 

そのため大抵のことはインターネットで検索すると解決できることも、エックスサーバーのメリットのひとつといえます。

 

ロリポップ!

ロリポップ!のレンタルサーバー

 

ロリポップ!は、2001年よりサービスを提供しており、個人ブロガーやアフィリエイターへのサポートが手厚いことで有名なレンタルサーバーです。

 

他のレンタルサーバーよりも、低コストで利用できる点が特徴となっています。

 

ロリポップ 詳細
公式サイト ロリポップ!
初期費用 0円
月額料金(ハイスピード)
  • 3ヵ月更新:1,210円
  • 6ヵ月更新:990円
  • 12ヵ月更新:825円
年間料金(ハイスピード)
  • 3ヵ月更新:14,520円
  • 6ヵ月更新:11,180円
  • 12ヵ月更新:9,900円
お試し期間 あり:10日間
サポート体制 電話・メール・チャット

 

2022年4月、ロリポップ!はこれからアフィリエイトを始める方のため、ハイスピードプランを契約したユーザー限定で、ブログ収益化・副業スタートパック」の提供を開始しています。

 

ブログ・副業スタートパックとは

ロリポップ!のブログ・副業スタートパック

 

このパックでは、以下4つのコンテンツが揃えられおり、WordPressの立ち上げから記事作成、そして報酬を得るまでの一連の流れを体験することができます。

 

「ブログ収益化・副業スタートパック」4つの内容

  1. WordPress自動セットアップ
  2. 収益化を目指すガイドコンテンツ
  3. 副業学習用ギフト(Amazonギフト券500円分)
  4. 利用者限定アフィリエイトプログラム「記事を執筆して初成果報酬をゲットしよう」

 

アフィリエイトを始める前に、報酬を得るまでの全体の流れを学びたいという方は、ロリポップ!のこちらのプランを利用しましょう。

 

無料お試し期間は10日間、そして1年契約だと、月額料金が今回ご紹介しているレンタルサーバーのなかで最安地で契約できますよ。

 

初心者におすすめのレンタルサーバーは?

各レンタルサーバーにはそれぞれ特徴があります。

 

そのため、一概にどのレンタルサーバーがよいかと優劣をつけることはできません。

 

ここでは各社の特徴を比較し、あなたに合ったレンタルサーバーを見つけていきましょう。

 

レンタルサーバー おすすめの人 プラン名 初期費用 月額料金 年間料金 お試し期間 ディスク容量 無料ドメイン サポート体制
ConoHa WING 性能重視の人 ベーシック 無料
  • 3ヵ月更新:1,210円
  • ヵ月更新:1,100円
  • 12ヵ月更新:911円
  • 3ヵ月更新:14,520円
  • 6ヵ月更新:13,200円
  • 12ヵ月更新:10,932円
なし SSD:300GB あり:WINGパック利用時  電話・メール・チャット
エックスサーバー 実績重視の人 スタンダード 3,300円
  • 3ヵ月更新:1,320円
  • 6ヵ月更新:1,210円
  • 12ヵ月更新:1,100円
  • 3ヵ月更新:15,840円
  • 6ヵ月更新:14,520円
  • 12ヵ月更新:13,200円
あり:10日間 MVMe SSD:300GB あり:24ヵ月更新で契約した場合  電話・メール
ロリポップ! 安さ・コスパ重視の人 ハイスピード 無料
  • 3ヵ月更新:1,210円
  • 6ヵ月更新:990円
  • 12ヵ月更新:825円
  • 3ヵ月更新:14,520円
  • 6ヵ月更新:11,180円
  • 12ヵ月更新:9,900円
あり:10日間 SSD:400GB あり:12ヵ月以上で契約した場合  電話・メール・チャット

※各社で優れている点を太字で記載しています。

 

ご覧のように、あなたの求める内容によって、どのレンタルサーバーを選ぶべきかが異なります。

 

 

上記を踏まえて、ご自身のご条件に合ったレンタルサーバーを選ぶとよいでしょう。

 

レンタルサーバーでWordpressを導入する手順3ステップ

ここではレンタルサーバーで、WordPressを導入する手順を3ステップで解説します。

 

基本的にどのレンタルサーバーも、WordPressを導入する手順は非常にカンタンです。

 

WordPress導入の簡単3ステップ

  • 独自ドメインの購入
  • レンタルサーバの契約
  • WordPressの簡単セットアップ

 

 

それでは順に、解説してきます。

 

独自ドメインを購入

WINGパックの独自ドメイン

 

独自ドメインの購入には、以下2つの方法があります。

 

  • レンタルサーバー会社で購入
  • ドメイン業者で購入

 

手軽で便利に購入できるのはレンタルサーバー会社ですが、この場合、少し割高での購入となってしまいます。

 

ただしドメイン業者で安く購入しても、レンタルサーバー会社にドメインを「移管(ドメインの引越し)」するのに別途、費用が発生してしまいます。

 

ですので「ドメイン料+移管費用」が、レンタルサーバー会社より安い場合はドメイン代行会社で、高い場合はレンタルサーバー会社で購入すると損はないでしょう。

 

レンタルサーバーの契約

ドメインが決定したら、いよいよレンタルサーバーの契約です。

 

以下の内容を入力して、契約を進めていきます。

 

  • 名前
  • 住所
  • 料金プラン
  • 支払い方法
  • 自動更新設定

 

ここで注意するポイントは「自動更新設定」です。

 

自動更新設定をオフにしていると、契約更新をその都度行わなけらばならず、更新を忘れてしまうと自動で解約されてしまいます。

 

復旧依頼をすると、一定の期間内であれば更新することができますが、更新して復旧するまでの間は、検索エンジンでサイトが表示されません。

 

そのような事態となってしまうと、検索エンジンで順位が下落する可能性もありますし、新規ユーザーの損失にもつながるため、自動更新設定は必ずオンにしておきましょう。

 

WordPressを簡単インストール

wwwの有無

 

契約が完了したら、WordPressの簡単インストール機能を利用して、サイトの作成を進めていきます。

 

作成を進めると「www」の有無の設定を求められますが、検索順位に影響はないので、どちらで設定しても問題ありません。

 

WordPressの導入が完了したら、「ログインID・パスワード」は忘れずに保管しておきましょう。

 

レンタルサーバー契約前後の注意点

レンタルサーバーの契約前後に注意するポイントは、以下4点です。

 

  • 安さよりコスト対効果で選ぶ
  • オーバースペックにならないようにする
  • SSL化の設定をする
  • WHOIS情報を代理公開にする

 

それでは順に、解説していきます。

 

安さよりもコスト対効果で選ぶ

レンタルサーバーのプランによっては、格安でサーバーを利用できるプランもありますが、そちらはあまりおすすめできません。

 

なぜなら「安さ」重視でサーバーを選んでしまうと、サイトの利便性を下げ、検索エンジンからの評価を下げてしまう可能性があるからです。

 

低価格プランは、低容量であったり回線速度が遅い場合が多いです。

 

たった数百円で、ユーザビリティ(サイトの利便性)の低下したり、検索エンジンにマイナスの影響を与えてしまうことは、割に合わない損失です。

 

ですので、レンタルサーバーを選ぶ際は、『人に見てもらう』ことを前提にして、サイトを運営できるの最低限のプランで契約しましょう。

 

オーバースペックにならないようにする

ただし、最上位のプランで契約しても、オーバースペックとなってしまう可能性があるため注意が必要です。

 

基本的に、本記事で紹介している各社プランであれば、これからブログを始める方に推奨されているプランになるので、そちらを選べばまず問題はないでしょう。

 

SSL化の設定をする

SSLとは、インターネット上のデータ通信を暗号化する仕組みを指します。

 

サイトがSSL化されていないと、個人情報の漏洩や、画面上に「この通信は安全ではありません」といった表示がされてしまうリスクがあります。

 

誰でも、そのようなサイトに張られているリンクをクリックしたいと思いません。

 

ですので、ブログを開設したら、すぐにこのSSL化の作業を行いましょう。

 

WHOIS情報を代理公開にする

WHOIS情報

 

WHOIS(フーイズ)情報とは、IPアドレスやドメインの登録者の情報です。

 

IPアドレスやドメインを管理・調整する非営利団体、ICANN(アイキャン)によって、「登録・公開」が義務付けられています。

 

このWHOIS情報は、全てのインターネットユーザーが閲覧することができるため、そのまま個人情報を登録すると、全世界にあなたの個人情報が丸見えとなってしまいます。

 

そのため各レンタルサーバー会社では、このWHOIS情報を『代理公開』するサービスを提供しています。

 

個人情報を漏洩させないためにも、必ずこの代理公開の設定を行いましょう。

 

  • この記事を書いた人

タケゾー

ブロガー|IT企業で元SEOコンサルタント|2018年から仮想通貨開始(BTC,XRP)▷ 最高資産3100万円|現在は副業やブログの始め方に関するサイト「フクワザ.com」運営

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