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【実はSEO効果なし】それでも必要なメタディスクリプションの正しい書き方

 

悩める人

メタディスクリプションってSEOに効果はあるの?

 

こんにちは!タケゾーです!

 

ブログで記事を投稿する際に設定するか迷う「meta description(メタディスクリプション)」ですが、設定しなくても大丈夫だと思っている方いませんか?

 

この記事ではこれまでに、SEOコンサルタントとして数百におよぶ企業のWeb集客をサポートしてきたタケゾーが、メタディスクリプションの概要から設定するべき理由、そして集客率をUPさせるための正しい書き方を解説します。

 

本記事の内容

  • meta description(メタディスクリプション)とは
  • メタディスクリプションのSEO効果
  • メタディスクリプションの失敗しない書き方

 

この記事を書いている人

フクワザ.com管理者-タケゾーの経歴

Webマーケティング会社のSEOコンサルタントとして、これまでに数百におよぶ企業のWeb集客をサポート。

2018年よりネット副業を開始し、一時資産が3000万円を突破。現在も様々な副業をするかたわら、当サイトを運営。

 

 

meta description(メタディスクリプション)とは

 

meta description(メタディスクリプション)とは、検索エンジンで表示された記事のタイトル下に表示される、記事の概要をまとめたスニペット(説明文)です。

 

メタディスクリプションとは

 

メタディスクリプションの文字数は、PCでおよそ130文字、スマートフォンではおよそ80文字程です。

 

メタディスクリプションは自身で設定をしなくても、検索エンジンが自動で記事の概要をまとめて表示してくれるため、初心者の方ではメタディスクリプションを設定をせずに投稿している人も多く見かけます。

 

ただしメタディスクリプションは、タイトルと同様に検索エンジンに表示されユーザーに露出される部分になるので、適切な文字数でターゲットとするユーザーに訴求する文章を設定する必要があります。

 

メタディスクリプションにSEO効果はない

 

結論から言うと、メタディスクリプションには直接的なSEO効果はありません。

 

これは実際にGoogle検索セントラルに記載があり、またGoogleのスパム対策チームの元責任者であったマット・カッツ氏も、過去にメタディスクリプションの効果について同様の発言をしています。

Even though we sometimes use the description meta tag for the snippets we show, we still don't use the description meta tag in our ranking.

表示するスニペット(説明文)にメタディスクリプションタグを使用することはあっても、Google のランキングの要素にメタディスクリプションタグは使用していません。

参照:Google does not use the keywords meta tag in web ranking

 

ただし、メタディスクリプションの設定には直接的なSEO効果はありませんが、正しい書き方で設定することで間接的に2つのSEO効果を得ることができます。

 

メタディスクリプションの間接的なSEO効果

 

メタディスクリプションを設定することで得られる、間接的なSEO効果は以下の2つです。

 

  • 検索エンジンにページの内容を伝える
  • ページの内容を正しく伝えることでクリック(CTR)率を上げる

 

それでは詳しく解説していきます。

 

検索エンジンにページの内容を正しく伝える

メタディスクリプションには、記事の内容を検索エンジンに伝える役割があります。

 

先述のように、メタディスクリプションを設定していなくてもGoogleが記事の概要を自動生成してくれますが、その内容は本来ターゲットとしているユーザーに訴求できる内容ではない可能性があります。

 

検索エンジンにページの内容を正しく認識してもらうため、自身で適切な文字数とキーワードを配置したメタディスクリプションを作成し、設定した方がよいでしょう。

 

ページの内容を要約することでクリック(CTR)率を上げる

メタディスクリプションを正しい書き方で設定することで、ユーザビリティ(ユーザーの利便性)が向上し、クリック(CTR)率の上昇に繋がります。

 

SEOに関する調査をしているBACKLINKOは、メタディスクリプションを設定しているサイトと未設定のサイトを比較した結果、メタディスクリプションを設定しているサイトは設定していないサイトと比べ、クリック率が5.8%向上していることがわかったと報告しています。

 

メタディスクリプションを設定、未設定の場合のクリック率の比較

出典:We Analyzed 5 Million Google Search Results.

 

このようにメタディスクリプションには関接的なSEO効果があるため、検索エンジンと検索ユーザーの両方にページ内容を要約して正しく伝えるということを意識してみましょう。

 

ユーザーに効果的なメタディスクリプションの書き方

 

ここではユーザーのクリック率を上げ、検索エンジンにページの内容を正しく伝えるための、ユーザーに効果的なメタディスクリプションの書き方を、以下の4つに分類して解説します。

 

  • メタディスクリプションの文字数
  • 対策キーワードの適切な配置する
  • ベネフィットを書く
  • 読みやすいにように要約する

 

どの項目もメタディスクリプションを書く上で大切な要素となりますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

メタディスクリプションの文字数

先述のようにメタディスクリプションの文字数はデバイスにより異なり、PCではおよそ130文字、スマートフォンではおよそ80文字程となっています。

 

この文字数を超えてしまうと途中でメタディスクリプションの内容が途切れてしまうので、ここではスマートフォンの文字数である「80文字」に合わせて作成することを推奨しています。

 

対策キーワードの適切な配置

メタディスクリプションを設定する際に、狙っている対策キーワードを大量に詰め込みすぎると検索エンジンから正しくページの内容を認識されづらくなります。

 

またユーザーにとっても、キーワードの多用や連発は読みづらい文章となりメタディスクリプションの訴求性が下がってしまいます。

 

ですのでメタディスクリプションを設定する際は、対策したいメインキーワードを軸にサジェストを3つほど配置した文章を構成してみましょう。

 

サジェストとは、メインキーワードに対して関連のあるサブキーワードを指します。

下記の例では、「書き方」と「SEO」がサジェストになります。

例)メタディスクリプション  書き方 SEO

 

ベネフィットを書く

ユーザーのクリックを促すため、メタディスクリプションにはユーザーがページを訪れたときに得られるベネフィット(利益)を分かりやすく書く必要があります。

 

あなたの記事を読むことで得られるベネフィットを明確に伝えることで、ユーザーの関心を惹きつけます。

 

読みやすいように要約する

上記の3つの要素を踏まえて、ユーザーがメタディスクリプションを見ただけで、記事の内容からページに訪れることで得られるベネフィットを読みやすいように要約しましょう。

 

コツはメタディスクリプションの先頭に対策したいメインキーワードを配置し、そのキーワードを軸にサジェストとベネフィットを交えて説明する方法です。

 

ポイント

タイトルに含むことができなかったキーワードをメタディスクリプションに入れることで、より網羅的にあなたの記事をアピールすることができます。

 

メタディスクリプションを設定する際に注意するポイント

メタディスクリプションを設定する際に注意するポイントは、同一のメタディスクリプションを使わないということです。

 

同一のメタディスクリプションを使用すると、検索エンジンから重複コンテンツと認識されペナルティリスクを受ける可能性があります。

 

そのようなリスクを回避するため、タイトルと同様、各ページごとにその記事の内容に沿ったメタディスクリプションを作成しましょう。

 

メタディスクリプションの設定方法

 

メタディスクリプションの設定方法には、以下の2つの方法があります。

 

  • HTMLに直接記述する方法
  • WordPressで設定

 

あなたの環境に合わせてメタディスクリプションの設定をしてみましょう。

 

HTMLに直接記述する方法

下記のコードをHTMLの「headタグ」内に入れることで、HTMLに直接メタディスクリプションを記述することができます。

 

<meta name="description" content="メタディスクリプションのテキストを記述">

 

HTMLの「headタグ」内にメタディスクリプションタグを記述しなければ正しく表示されませんので、直接記述する際は注意しましょう。

 

WordPressを導入している場合

WordPressを導入している場合、「All in One SEO」などのプラグインをインストールすることで、簡単にメタディスクリプションを設定することができます。

 

投稿ページを下にスクロールすると、下記のような画面が表示されます。

All in One SEO メタディスクリプション画面

 

黄色に囲った箇所にテキストを記述すると、メタディスクリプションを設定することができます。

 

まとめ ‐ メタディスクリプションを正しく設定してクリック率を向上させよう

 

メタディスクリプションには直接的なSEO効果はありませんが、設定することでユーザビリティが向上し、検索エンジンにもあなたのページの内容を正しく伝えることができます。

 

メタディスクリプションの設定は結果的に、SEO対策を補完するものとなりユーザーのクリック率の向上へとつながります。

 

正しいメタディスクリプションの設定で、効果を最大化しましょう!

 

  • この記事を書いた人

タケゾー

ブロガー|IT企業で元SEOコンサルタント|2018年から仮想通貨開始(BTC,XRP)▷ 最高資産3100万円|現在は副業やブログの始め方に関するサイト「フクワザ.com」運営

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